
クラウドソーシングで
happyな生活♪

- ニックネーム
- hiro
- 主な仕事
- ライティング
- 利用歴
- 3カ月
- 居住地域
- 関東
- 年代
- 40代
ライター廃業!? の不安をクラウドソーシングで払拭!
- これまでの経歴を簡単に教えてください。
- 新卒で広告代理店に入社。20代前半で、大手出版社の編集アルバイトに転職。3年ほど経験を積んだ後にフリーライターになりました。スポーツ、健康、美容、児童文学など、さまざまな分野の記事を書いています。
- クラウドソーシングをはじめたきっかけは何ですか。また、はじめてみて感じたことを教えてください。
- 今のままの自分では、先細りになると焦りを感じたためです。紙媒体以外の仕事もチャレンジしてみようと、ウェブ記事のライターに応募しました。検索に引っかかる言葉選び、見出しのコツなど、新たに学ぶ要素がたくさんありますね。
- 仕事をする時間と頻度を教えてください。
- フルタイムでライター業をしていますので、毎日9時から17時まで。忙しいときは早起きをして、朝の4時からパソコンに向かうこともあります。今は紙媒体8対クラウドソーシング2ぐらいの割合で書いています。
- 現在どのような記事を執筆されていますか?また、記事を執筆するにあたり、どのように情報収集などされていますか?
- クラウドソーシングでは女性向けのお得情報や、転職希望者へのビジネス情報などを書いています。ネットでのリサーチだけでなく、新聞記事や雑誌記事、書籍など、幅広く情報収集するよう心がけています。
- 1ヶ月あたりどのくらいの収入を得ていますか。
- クラウドソーシングでの収入は3~5万円です。まだ初めて3カ月ということもあり、実は手つかずでLancers口座にためっぱなしに。ドカンと下ろして何に使おうか、考えてニヤニヤしている時間が楽しいです。
- 心掛けていること・気をつけていることを教えて下さい。(時間の使い方・提案のコツなど)
- 必ず自分の文章で伝えること。なかなか記事を書き進められないときは、いったん筆を置くと別角度からの切り口が見つかることもあります。なので締め切りギリギリで作業しないよう、時間に余裕を持つようにしています。
- 今後チャレンジしたいカテゴリはありますか?
- 今までは健康でも美容やダイエットに重きを置く記事が多かったですが、私自身40代に突入していることもあり、「元気なシニアになる」「病気知らずの体になる」といった、中高年向けの健康記事に強くなりたいと思っています。

▲忙しいときは、朝の4時からパソコンに向かうことも
- クラウドソーシングを利用して、あなたの生活はどう変わりましたか?
- ライターとして先細りかなぁと心配していましたが、視野を広げれば、「記事を書く仕事」というのはたくさんあるんだと心が軽くなりました。夜遅くまでパソコンに向かったり休みの日に早起きして書くなど体はキツいこともありますが、「もうライターは廃業かも」と悩んでいた時期もあるので、仕事として記事を書ける時間をありがたく感じています。私にとってクラウドソーシングは「ライターでいさせてくれる場所」です。
- 先輩WOMANからのメッセージ
- お金のために仕事をするのは当然ですが、自分の書いたり作ったものを誰かが「面白い」と思ってくれるのは、報酬以上のうれしさがありします。クラウドソーシングを通して、そんなワクワクを一緒に味わいましょう!